素一分(読み)すいちぶ

精選版 日本国語大辞典 「素一分」の意味・読み・例文・類語

す‐いちぶ【素一分・素一歩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「す」は接頭語 ) たったの一分の金。また、一分の金しか持っていないことや、その人。
    1. [初出の実例]「素一歩の客も一夜は夫(おっと)分」(出典:雑俳・百鵆(1730))

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