素一分(読み)すいちぶ

精選版 日本国語大辞典 「素一分」の意味・読み・例文・類語

す‐いちぶ【素一分・素一歩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「す」は接頭語 ) たったの一分の金。また、一分の金しか持っていないことや、その人。
    1. [初出の実例]「素一歩の客も一夜は夫(おっと)分」(出典:雑俳・百鵆(1730))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む