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素量 ソリョウ

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デジタル大辞泉の解説

そ‐りょう〔‐リヤウ〕【素量】

具体的なある種類の量で存在しうる最小単位。「電気素量

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の素量の言及

【神経伝達物質】より

… 神経伝達物質は通常,神経前膜付近にある400~500Åのシナプス顆粒(かりゆう)synaptic vesicle中に高濃度に蓄積されている。神経からの電気的刺激が神経繊維を通って神経終末部に達すると,シナプス顆粒のあるものはその内容物を素量quantumとしてシナプス間隙(かんげき)に放出する(神経伝達物質は一つ一つの分子としてではなく,一定数の分子がひとまとまりとなって放出されるが,このまとまりを素量という)。これらの過程には,伝達物質の素材およびエネルギーを摂取する過程,伝達物質を合成し,濃縮し分泌顆粒を作る過程,刺激によって放出される過程など広義の分泌secretionの複雑な過程が含まれている。…

※「素量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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