紫外線吸収スペクトル(読み)しがいせんきゅうしゅうスペクトル(その他表記)ultraviolet absorption spectrum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紫外線吸収スペクトル」の意味・わかりやすい解説

紫外線吸収スペクトル
しがいせんきゅうしゅうスペクトル
ultraviolet absorption spectrum

物質紫外線を通過させるとき,紫外線部に吸収があるために現れるスペクトルUVスペクトルともいう。空気中の酸素や水は 190nm以下波長の光を吸収するため,それ以下の吸収スペクトル測定は真空中で行う必要がある。これを真空紫外線吸収スペクトルまたは遠紫外線吸収スペクトルという。普通は波長 200nm以上のスペクトルがよく測定されている。光源には水素放電管やキセノン放電管を使う。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む