コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水素放電管 すいそほうでんかん hydrogen discharge tube

2件 の用語解説(水素放電管の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

水素放電管
すいそほうでんかん
hydrogen discharge tube

水素,または水素と希ガスの混合気体を封入した放電管。水素分子連続スペクトルは紫外部で強く発するので,吸収スペクトルの光源として用いられる。光の波長は 1600~5000Å の範囲に広がり,強度の最大はおよそ 2400Å にある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

すいそ‐ほうでんかん〔‐ハウデンクワン〕【水素放電管】

管内に微量の水素を封入した放電管。水素分子による連続スペクトルを広く可視部から紫外部にわたって放射するため、紫外部の吸収スペクトルを調べる光源として利用される。また、重水素を使用した重水素ランプ軽水素のものに比べ照射強度が約3倍ある。水素ランプ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

水素放電管の関連キーワード水素ランプ放電管炭酸水素塩軽水素ネオン管砒化水素重水素ランプ水素脆化水素化熱高圧ナトリウムランプ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone