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水素放電管 すいそほうでんかんhydrogen discharge tube

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

水素放電管
すいそほうでんかん
hydrogen discharge tube

水素,または水素と希ガスの混合気体を封入した放電管。水素分子連続スペクトルは紫外部で強く発するので,吸収スペクトルの光源として用いられる。光の波長は 1600~5000Å の範囲に広がり,強度の最大はおよそ 2400Å にある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

すいそ‐ほうでんかん〔‐ハウデンクワン〕【水素放電管】

管内に微量の水素を封入した放電管。水素分子による連続スペクトルを広く可視部から紫外部にわたって放射するため、紫外部の吸収スペクトルを調べる光源として利用される。また、重水素を使用した重水素ランプ軽水素のものに比べ照射強度が約3倍ある。水素ランプ

出典|小学館
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