紫甲(読み)しこう

精選版 日本国語大辞典 「紫甲」の意味・読み・例文・類語

し‐こう‥カフ【紫甲】

  1. 〘 名詞 〙しえ(紫衣)
    1. [初出の実例]「袍裳、紫甲、青甲、表袴〈略〉等、可新調候」(出典:新札往来(1367)下)
    2. 「紫甲は条の色紫也。甲の色或青或紺也。地は皆綾也。条の色に付て号紫甲歟」(出典:醍醐寺新要録(1620))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む