紫竹植物群(読み)しちくしょくぶつぐん

最新 地学事典 「紫竹植物群」の解説

しちくしょくぶつぐん
紫竹植物群

Shichiku Flora

福島県いわき市紫竹付近の紫竹層から産出する中新世前期の化石植物群。温帯性の落葉広葉樹が優勢で,カバノキ科(Alnus・Betula・Carpinus・Ostrya),ムクロジ科(Acer)が多様である。Fagus antipofiが多産する。阿仁合型化石植物群に属す。参考文献:K. Huzioka(1964) J.Min.Coll.Akita Univ.Ser.A,3(4)

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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