細布衣(読み)ホソヌノゴロモ

精選版 日本国語大辞典 「細布衣」の意味・読み・例文・類語

ほそぬの‐ごろも【細布衣】

  1. 〘 名詞 〙 細布でつくった衣。細布。
    1. [初出の実例]「袂も朽ちて袖せばき、細布衣みちのくの、けふの寒さをいかにせん」(出典:車屋本謡曲・鉢木(1545頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む