ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「細胞生理学」の意味・わかりやすい解説
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…またO.ヘルトウィヒは《細胞と組織》(1892)の中で生物現象を細胞の構造や機能によって説明しようとしてもいる。 生細胞の顕微鏡観察によって,細胞内浸透圧,細胞膜の半透性,原形質流動,繊毛・鞭毛運動,アメーバ運動などについて得られた生理学的知識は20世紀の細胞生理学へと発展した。 また,細胞分裂による遺伝形質の伝達についての知見,とくに生殖受精における核の行動の観察はA.ワイズマンによる生殖質連続説(1883年提唱されたもので,生殖細胞に含まれる生殖にかかわる要素が個体発生と受精を通じて次代へと連続して受けつがれるという説),さらに進化について獲得形質の遺伝を否定する進化論への道を開いた。…
※「細胞生理学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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