組垣(読み)クミガキ

デジタル大辞泉 「組垣」の意味・読み・例文・類語

くみ‐がき【組(み)垣】

《古くは「くみかき」》木や竹を組み合わせてつくった垣。檜垣ひがき・唐垣など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「組垣」の意味・読み・例文・類語

くみ‐かき【組垣】

  1. 〘 名詞 〙 竹や木を組んで作った垣。
    1. [初出の実例]「大君の 八重の矩瀰哿枳(クミカキ)(か)かめども 汝(な)をあましじみ 懸かぬ倶瀰柯枳(クミカキ)」(出典日本書紀(720)武烈即位前・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む