経仏(読み)きょうほとけ

精選版 日本国語大辞典 「経仏」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ほとけキャウ‥【経仏】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 経文仏像
    1. [初出の実例]「六条院の御為、紫の上など、皆おぼしわけつつ、御経仏など供養せさせ給ひて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蜻蛉)
  3. 経文や仏像の供養をすること。
    1. [初出の実例]「経仏のことなどして、仏師に物とらせんなど、するほどになりにけり」(出典:古本説話集(1130頃か)六四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む