精選版 日本国語大辞典 「経緯測法」の意味・読み・例文・類語 けいい‐そくほうケイヰソクハフ【経緯測法】 〘 名詞 〙 地形測量の方法。羅針盤(らしんばん)、または経緯儀を使って、互いに続いている測線の経度を測り、方向を定めてから側鎖(そくさ)でその長さを測る。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例