経緯測法(読み)けいいそくほう

精選版 日本国語大辞典 「経緯測法」の意味・読み・例文・類語

けいい‐そくほうケイヰソクハフ【経緯測法】

  1. 〘 名詞 〙 地形測量方法羅針盤(らしんばん)、または経緯儀を使って、互いに続いている測線の経度を測り、方向を定めてから側鎖(そくさ)でその長さを測る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 くさ

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む