普及版 字通 「給伝」の読み・字形・画数・意味 【給伝】きゆう(きふ)でん 駅伝の便をたまう。〔旧唐書、太宗紀下〕(貞観十一年夏四月)河北・淮南に詔して~儒、師範と爲すべく、辭秀美、才に堪ふる~を擧げ、給傳して洛陽宮に詣(いた)らしむ。字通「給」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報