絶対貧困(読み)ゼッタイヒンコン

大辞林 第三版の解説

ぜったいひんこん【絶対貧困】

経済協力開発機構、世界銀行などの国際機関で用いられる貧困の程度の基準の一つ。諸資源の不足により生存が危ぶまれる状態をいい、具体的には各国の最低生活保障制度で定められる基準値以下の収入の状態をいうことが多い。絶対的貧困。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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