絶対的貧困率(読み)ゼッタイテキヒンコンリツ

デジタル大辞泉の解説

ぜったいてき‐ひんこんりつ【絶対的貧困率】

必要最低限の生活水準を維持するための食糧・生活必需品を購入できる所得・消費水準に達していない絶対貧困者が、その国や地域の全人口に占める割合。世界銀行では1日の所得が1.90米ドルを貧困ラインとしている。絶対的貧困の基準は国や機関、時代によって異なる。→相対的貧困率貧困率

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android