精選版 日本国語大辞典 「絶異」の意味・読み・例文・類語
ぜつ‐い【絶異】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめてすぐれて他に異なること。他とかけはなれてすぐれているさま。殊絶。
- [初出の実例]「雖レ有二絶異之才一」(出典:山陽遺稿(1841)文集)
- [その他の文献]〔後漢書‐和熹后紀〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新