旺文社世界史事典 三訂版 「絹馬貿易」の解説
絹馬貿易
けんばぼうえき
匈奴の時代から始まり,明代以降は韃靼やオイラートとの間に馬市と呼ばれる定期市をもつようになった。貿易の中に占める馬の重要性は低くなっていったが,両文化圏の象徴としてその名が残った。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新