精選版 日本国語大辞典 「継子算」の意味・読み・例文・類語 ままこ‐ざん【継子算】 〘 名詞 〙 =ままこだて(継子立)[初出の実例]「諸方よりの形見の金置たてて見るまま子算」(出典:浮世草子・世間娘容気(1717)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例