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継子立 ままこだて

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

継子立
ままこだて

中国の文献にはみられない数学遊戯の一つ。吉田光由が『塵劫記』 (1627) に載せてから有名になった。子供が 30人いて,先腹 (先妻) と当腹 (継母) の子が 15人ずついる。先腹の子を黒い碁石で,当腹の子を白の碁石で表わし,円陣に並べて,当腹の子から右回りに数えはじめて 10番目にあたる者を順次除いてゆき,最後に残った者に跡を取らせる,ということで継母がある仕方で並べた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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