網心あれば魚心(読み)あみごころあればうおごころ

精選版 日本国語大辞典 「網心あれば魚心」の意味・読み・例文・類語

あみごころ【網心】 あれば魚心(うおごころ)

  1. 相手の出方次第でこちらにも応じ方がある、相手が自分に思いをかける心があれば、それに応ずる心があるということ。魚心あれば水心。
    1. [初出の実例]「あみ心、あればいを心ありと、世話にいふも是ならん」(出典:浄瑠璃・主馬判官盛久(1687頃)馬子唄)

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