精選版 日本国語大辞典 「綿亙」の意味・読み・例文・類語
めん‐こう【綿亙・綿亘】
- 〘 名詞 〙 長く連なり続くこと。連亙(れんこう)。
- [初出の実例]「綿亘数百里立空数千仭」(出典:禅居集(1315)徧界一覧亭記)
- 「親く倫敦を観察するに、宮苑綿亘し、街衢整列し、万舶輻湊し、百貨山積し」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)
- [その他の文献]〔謝霊運‐山居賦・自注〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...