総尾目(読み)そうびもく

精選版 日本国語大辞典 「総尾目」の意味・読み・例文・類語

そうび‐もく【総尾目】

  1. 〘 名詞 〙(もく)の一つ。比較的大形の無翅昆虫で、シミ科・メナシシミ科などを含む。体は扁平で銀色褐色鱗粉におおわれ、尾端に三本の糸状の突起物(二本の尾角と一本の尾毛)がある。森林の地表近くにすむが、シミの中には家屋内にはいり害虫となったものやアリの巣中にすむものがある。日本には一四種、世界に約四〇〇種が知られる。シミ目。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む