総花式(読み)そうばなしき

精選版 日本国語大辞典 「総花式」の意味・読み・例文・類語

そうばな‐しき【総花式】

  1. 〘 名詞 〙 すべての関係者にまんべんなく花を持たせるやり方。
    1. [初出の実例]「その連れの属官は、下役だが年をとってゐるので上べだけ総花式にかう云った」(出典:下足番(1955)〈井伏鱒二〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む