総角付の板(読み)あげまきつけのいた

精選版 日本国語大辞典 「総角付の板」の意味・読み・例文・類語

あげまきつけ【総角付】 の 板(いた)

  1. 鎧の胴の背の二枚目の板。逆板(さかいた)。
    1. [初出の実例]「鎧(よろひ)の弦走(つるはしり)より総角付(アゲマキツケ)の板まで、裏面(うらおもて)五重を懸けず射徹(とほ)して」(出典:太平記(14C後)一七)

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