緒玉村(読み)おだまむら

日本歴史地名大系 「緒玉村」の解説

緒玉村
おだまむら

[現在地名]八女市緒玉

ひかり村の北にあり、北部花宗はなむね川が流れる。文禄四年(一五九五)一二月の上妻郡内知行方目録写(筑紫家文書)に緒玉村とみえ、国武くにたけ村と合せて高二一二石余。本高は二七八石余(元禄国絵図)。「在方諸覚書」では古高五〇五石・役高四三八石。享和二年(一八〇二)の春免高帳では高四三九石、文化四年(一八〇七)畝付帳では本田一九町三反余・畑田三町八反余・畑七町一反余・居屋敷四反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む