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線量率効果 センリョウリツコウカ

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デジタル大辞泉の解説

せんりょうりつ‐こうか〔センリヤウリツカウクワ〕【線量率効果】

受けた放射線の総量が等しい場合、一般に慢性被曝より急性被曝の方が生体への影響が大きくなること。線量率が低い場合、細胞内のDNAが損傷を受けても、自己修復するためと考えられている。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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