練れける(読み)ねれける

精選版 日本国語大辞典 「練れける」の意味・読み・例文・類語

ねれ・ける【練】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
  2. 物事を長く続けてその動作がにぶくなってくる。疲れてきてのろのろとする。また、サボる。
    1. [初出の実例]「芥川ねれけた男おぶって来」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和三(1766)梅五)
  3. 意地悪くねじける。
    1. [初出の実例]「それから大声上げ、云に云はれぬねれけた口上」(出典:浮世草子・当世銀持気質(1770)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む