精選版 日本国語大辞典 「練柿」の意味・読み・例文・類語
ねり‐がき【練柿】
- 〘 名詞 〙
- ① =こねりがき(木練柿)
- [初出の実例]「ねりかき。いにしへはおごれりしかどわびぬればとねりがきぬも今はきつべし〈藤原輔相〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)物名・三九四)
- ② 渋を取り去った柿。焼酎(しょうちゅう)か湯をかけて渋をぬく。〔日葡辞書(1603‐04)〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...