縁ず(読み)えんず

精選版 日本国語大辞典 「縁ず」の意味・読み・例文・類語

えん‐・ず【縁】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 仏語。心とその働きが対象に向かって働いて、その対象のすがたをとらえる。
    1. [初出の実例]「或縁下往二生浄土一衆生上、応レ作二是念一」(出典:往生要集(984‐985)大文五)
    2. [その他の文献]〔雑阿含経‐一二〕

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