精選版 日本国語大辞典 「縁喩法」の意味・読み・例文・類語 えんゆ‐ほう‥ハフ【縁喩法】 〘 名詞 〙 修辞法の一つ。縁のある語句を添えて、主材を修飾するもの。枕詞、序詞の類。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例