縁塗(読み)ヘリヌリ

精選版 日本国語大辞典 「縁塗」の意味・読み・例文・類語

へり‐ぬり【縁塗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物のふちを塗ること。へりを、漆などで塗ること。また、そのもの。
  3. へりぬりえぼし(縁塗烏帽子)」の略。
    1. [初出の実例]「鎧直垂取出し、衣紋うつくしうきなひて、へりぬりとってうちかづき」(出典:光悦本謡曲・柏崎(1430頃))

へん‐ぬり【縁塗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「へりぬり(縁塗)」の変化した語 ) =へりぬりえぼし(縁塗烏帽子)日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む