縁塗(読み)ヘリヌリ

精選版 日本国語大辞典 「縁塗」の意味・読み・例文・類語

へり‐ぬり【縁塗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 物のふちを塗ること。へりを、漆などで塗ること。また、そのもの。
  3. ② 「へりぬりえぼし(縁塗烏帽子)」の略。
    1. [初出の実例]「鎧直垂取出し、衣紋うつくしうきなひて、へりぬりとってうちかづき」(出典:光悦本謡曲・柏崎(1430頃))

へん‐ぬり【縁塗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「へりぬり(縁塗)」の変化した語 ) =へりぬりえぼし(縁塗烏帽子)〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む