縊(読み)イ

デジタル大辞泉 「縊」の意味・読み・例文・類語

い【縊】[漢字項目]

[音]イ(呉)(漢) [訓]くびる くびれる
首を絞めて殺す。首をくくる。「縊殺・縊死」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「縊」の読み・字形・画数・意味

縊
16画

[字音] イ
[字訓] くびる・くくる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(益)(えき)。に糸を結ぶ形と、水のれる形と二系があり、縊は糸を結ぶ形。強く(くく)る、縊死に用いることが多く、〔説文〕十三上に「經(くび)るなり」という。

[訓義]
1. くびる。自らくびるを縊といい、他をくびるをという。
2. くくる、縄をつなぐ。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕縊 る、經(くく)る、久比留(くびる) 〔名義抄〕縊 クビル・クビレヌ

[熟語]
縊刑▶・縊痕▶・縊殺▶・縊死▶
[下接語]
絞縊・縊・刎縊

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む