コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

縫合状 ほうごうじょうsutured

岩石学辞典の解説

縫合状

鉱物粒または不規則な形の結晶が隣接する鉱物粒とぶつかり,組み合わさった結果,粒間の隙間がなく不規則に接触した組織で,骨の縫合構造に類似している[Bowes : 1989].岩石中の結晶の接触の形状で,主に変成岩に見られるが,一部の火成岩にも存在する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android