縮織(読み)チヂミオリ

デジタル大辞泉 「縮織」の意味・読み・例文・類語

ちぢみ‐おり【縮織(り)】

撚よりの強い横糸を用い、織り上げたのちに温湯でもんでちぢませ、布面全体にしぼを表した織物。明石産や越後産のものが有名。多くは夏着に用いる。ちぢみ。

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関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「縮織」の意味・読み・例文・類語

ちぢみ‐おり【縮織】

  1. 〘 名詞 〙 織地の一つ。よりの強い緯(よこいと)を用い、織り上げた後に温湯の中でもんで処理してしわ寄せをしてちぢませた織物。絹、木綿、麻のものがあり、明石産や小千谷(おぢや)産のものが有名。夏の服装に多く用いられる。縮地。ちぢみ。

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