繍衣(読み)シュウイ

デジタル大辞泉 「繍衣」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐い〔シウ‐〕【×繍衣】

刺繍ししゅうを施した美しい衣服

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「繍衣」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐いシウ‥【繍衣】

  1. 〘 名詞 〙 縫いとりを施した衣。刺繍のある衣服。
    1. [初出の実例]「繍衣驚奉使、錦服念郷」(出典田氏家集(892頃)下・禁中瞿麦花詩三十韻)
    2. 「其女容貌異常、〈略〉繍衣身に着け、錦帯腰に繞らし」(出典:開化評林(1875)〈岡部啓五郎編〉明治五年・女子洋装の説)
    3. [その他の文献]〔春秋左伝‐閔公二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む