精選版 日本国語大辞典 「繰引」の意味・読み・例文・類語
くり‐びき【繰引】
- 〘 名詞 〙
- ① なわなどをたぐり寄せたり、物を順次手元に引き寄せたりすること。
- [初出の実例]「溝板は夜々くり引にいたし置ました」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)一)
- ② 軍勢などを少しずつ引き上げること。
- [初出の実例]「陣取之時、勢衆繰引自由之様、路同陣場之前広可被取之事」(出典:上杉家文書‐享祿四年(1531)正月日・越後衆連判軍陣壁書)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...