精選版 日本国語大辞典 「繰引」の意味・読み・例文・類語
くり‐びき【繰引】
- 〘 名詞 〙
- ① なわなどをたぐり寄せたり、物を順次手元に引き寄せたりすること。
- [初出の実例]「溝板は夜々くり引にいたし置ました」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)一)
- ② 軍勢などを少しずつ引き上げること。
- [初出の実例]「陣取之時、勢衆繰引自由之様、路同陣場之前広可被取之事」(出典:上杉家文書‐享祿四年(1531)正月日・越後衆連判軍陣壁書)
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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