罪垢(読み)ザイク

デジタル大辞泉 「罪垢」の意味・読み・例文・類語

ざい‐く【罪×垢】

仏語。罪のけがれを垢あかにたとえた語。罪過。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「罪垢」の意味・読み・例文・類語

ざい‐く【罪垢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「く」は「垢」の呉音。罪悪がその人の身をけがすのを、垢にたとえていったもの ) 罪によるけがれ。つみとが。罪過。
    1. [初出の実例]「是器非器之受二禁戒一、含二誓水一而嗽二罪垢一」(出典:朝野群載(1116)一六・阿闍梨斉朝伝法灌頂歎徳文〈斉朝〉)
    2. [その他の文献]〔北本涅槃経‐一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む