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罷り申し マカリモウシ

デジタル大辞泉の解説

まかり‐もうし〔‐まうし〕【罷り申し】

大宰府国司などの地方官が任地に赴任するとき、参内して暇乞(いとまご)いをすること。
「古き例(ためし)をたづねて、―の儀あり」〈神皇正統記・後醍醐〉
いとまごい。
「暁出で立つとて、―しければ」〈古今・離別・詞書

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

まかりもうし【罷り申し】

別れの挨拶あいさつをすること。特に、国司などの地方官が任地に赴任する際、参内していとまごいをすること。 「 -せし人のもとに言ひたりける/平中 35

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