ラシャかき‐ぐさ【羅紗掻草】
- 〘 名詞 〙 マツムシソウ科の二年草。ヨーロッパ原産で、観賞用に栽培される。高さ〇・六~二メートル。茎には溝(みぞ)と刺(とげ)とがある。根生葉は倒狭長楕円形。茎葉は対生し狭長楕円形で、秋、淡紫色の花が多数密生して長さ約一〇センチメートルの円筒状の頭状花序をなす。花序には先が鉤状となった苞があり、乾燥させると硬化して織物の起毛に役立つ。和名は、果穂でラシャの表面を掻いたことによる。チーゼル。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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羅紗掻草 (ラシャカキグサ)
学名:Dipsacus sativus
植物。マツムシソウ科の二年草,園芸植物
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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