羅網の鳥は高く飛ばざるを恨み呑鉤の魚は飢えを忍ばざるを嘆く(読み)ラモウノトリハタカクトバザルヲウラミドンコウノウオハウエヲシノバザルヲナゲク

デジタル大辞泉 の解説

羅網らもうとりたかばざるをうら呑鉤どんこううおえをしのばざるをなげ

かすみ網にかかった鳥は、なぜもっと高く飛ばなかったかと後悔し、釣り針にかかった魚はなぜ空腹をがまんしなかったかと悔やむ。後悔は先に立たないことのたとえ。
[類語]後悔先に立たず死んだ子の年を数える死児のよわいを数える

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 死児

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む