群猿(読み)むらざる

精選版 日本国語大辞典 「群猿」の意味・読み・例文・類語

むら‐ざる【群猿】

  1. 〘 名詞 〙 むれをなした猿。
    1. [初出の実例]「あな煩はしや、むらざるの心地こそすれ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「群猿」の読み・字形・画数・意味

【群猿】ぐんえん

猿の群れ。

字通「群」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む