羽下ヶ淵村(読み)はげがふちむら

日本歴史地名大系 「羽下ヶ淵村」の解説

羽下ヶ淵村
はげがふちむら

[現在地名]村上市羽下はげふち

三面みおもて川河口右岸、鷹取たかとり(四一八・八メートル)山麓に位置する。三面川を隔てて南西瀬波せなみ町、南東は村上町に接する。正保国絵図に「萩ヶ渕村」とみえ、高一三〇石余。延享三年(一七四六)の巡見使案内帳(大滝正輔氏蔵)によれば田五町二反余・畑二〇町余、家数四〇・人数一九六。川幅九〇間で渡守を置くと記す。天明三年(一七八三)の村上領諸事書留(同氏蔵)では渡守二七人・馬九匹とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む