羽壁蝨(読み)はだに

精選版 日本国語大辞典 「羽壁蝨」の意味・読み・例文・類語

は‐だに【羽壁蝨】

  1. 〘 名詞 〙 クモ綱ダニ目ハダニ科に属するダニの総称。体長〇・八ミリメートル以下の微小種。体は柔らかく、背面に長剛毛があり、四対の細い歩脚をもつ。体色は赤・黄・だいだいなど。農作物果樹葉裏多数集まって汁液を吸い、植物を枯れさせる。ミカンハダニ・リンゴハダニなど日本に約六〇種が分布する。あかだに。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む