共同通信ニュース用語解説 「羽田空港の国際線枠」の解説
羽田空港の国際線枠
国土交通省は羽田空港の国際線の年間発着枠を拡大してきた。これまでは昼間に3万回、深夜早朝帯に3万回だったが、2014年3月にレジャーや出張に便利な昼間を6万回に増やし、計9万回とした。訪日外国人旅行者の増加や20年の東京五輪開催をにらみ、国交省は発着を増やしたい考えで深夜早朝便の着陸料割引を実施している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...