翔らう(読み)かけらう

精選版 日本国語大辞典 「翔らう」の意味・読み・例文・類語

かけら‐・う‥ふ【翔う】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「かける(翔)」に反復継続を表わす上代助動詞「ふ」の付いたもの ) 空を飛びまわる。飛びつづける。
    1. [初出の実例]「春さりて 野辺をめぐれば おもしろみ われを思へか さ野つ鳥 来鳴き翔経(かけらふ)」(出典万葉集(8C後)一六・三七九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む