翡翠彫刻(読み)ひすいちょうこく(その他表記)jade carving

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「翡翠彫刻」の意味・わかりやすい解説

翡翠彫刻
ひすいちょうこく
jade carving

翡翠細工を施すこと,またその細工品。歴史的には新石器時代石器に始まるが,しだいに装飾性が与えられ,儀礼的に使用されるに及んで,宝玉としての価値を生じた。東洋では中国のいわゆる玉器が高度な技術を展開しており,タイペイ(台北)市故宮博物院のものが有名。東洋以外ではメキシコの翡翠彫刻が優れている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 台北

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む