老い懸け(読み)おいかけ

精選版 日本国語大辞典 「老い懸け」の意味・読み・例文・類語

おい‐かけ【老懸・緌】

  1. 〘 名詞 〙 武官正装で、冠につけて顔面左右に覆いかけるもの。馬の尾の毛などで作り、本(もと)を束ね、先端を平らに開いて半月形とし、懸緒(かけお)で左右につけるのを普通とする。ほおすけ。貝杓子(かいじゃくし)。〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. 老懸〈石山寺縁起絵〉
      老懸〈石山寺縁起絵〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む