共同通信ニュース用語解説 「老朽火力発電所」の解説
老朽火力発電所
国内の火力発電所は老朽化が進んでおり、出力ベースで全体の約2割が運転開始から40年以上経過している。設備数では約3割になる。古い設備は燃料を燃やした熱で水を温めて高温高圧の蒸気をつくり、その蒸気でタービンを回す汽力式が多い。ガスで回るガスタービンと汽力式を組み合わせた最新設備と比べ、発電効率が2~3割落ちる。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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