聊けし(読み)イササケシ

デジタル大辞泉 「聊けし」の意味・読み・例文・類語

いささ‐け・し【×聊けし】

[形ク]わずかである。ほんの少しである。
「日本やまとの諸もろもろのいくさのきみども、―・き事によりて」〈雄略紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「聊けし」の意味・読み・例文・類語

いささ‐け・し【聊けし】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「けし」は接尾語。「いささか」と語根を同じくする語でその形容詞形 ) わずかである。少しばかりである。
    1. [初出の実例]「唯し小(イサさけ)き故(こと)に因りて、己が族に非ざらむ者をば輙(たやす)く附くること莫れ」(出典:日本書紀(720)天武一一年一二月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む