精選版 日本国語大辞典 「聚蚊雷を成す」の意味・読み・例文・類語
しゅうぶん【聚蚊】 雷(らい)を成(な)す
- 蚊が集まって鳴くと雷のような大きい声になるの意。蚊のうるさいことの形容。また、ごく小さなものでも数多く集まるとあなどれないものになるということのたとえ。〔南史‐梁武陵王紀伝〕
出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新