聞きはつる(読み)ききはつる

精選版 日本国語大辞典 「聞きはつる」の意味・読み・例文・類語

きき‐はつ・る【聞はつる】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「はつる」は、すこしけずるの意。「ききはづる」とも ) 全部ではなく、ほんの一部だけを聞く。一端を聞く。ききかじる。
    1. [初出の実例]「どこでやら、ききはつってきて、見事云てあるぞ」(出典:天理本狂言・酸辛(室町末‐近世初))
    2. 「宮川町にて聞(キキ)はつり申候や今の時花(はやり)うたも」(出典:浮世草子・万の文反古(1696)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む